ザ・キャピトルホテル東急に宿泊しました。
デラックスハリウッドツインの19階のお部屋。
前回(→★)からのつづき。
ベッドの幅は、さほど大きくないシングルベッド。
枕は、リクエストで替えることもできるそう。
(デスク上のホテル案内書を参照。)
ベッドの大きさは、大柄な方だと、
少し狭く感じるんじゃないかなぁと思いました。
お部屋の広さは、普通に、十分にあると思うのですが、
そのわりには、ベッドは少し小さめかな?と感じました。
わりと硬めのベッドでした。
ベッドの横のテーブル。
上段の引き出しには、
東急ホテルグループの案内冊子、英語の観光案内冊子などが。
下段の引き出しには、金庫(今回は使っていないので、よく見ていません)。
ノートパソコンがギリギリ入る感じ?
ソファは、ふかふかソファではなく、わりとかため。
ゴロンとしながら、テレビを見たり、窓の外を眺めたり。
デスク。
ホテルの案内書ファイルに、リクエストできるものなどが載っています。
レターセットや、ホテルの絵葉書もアリ。
デスクの右斜め上の壁に、エアコンの調節器が。
エアコンの調節は、自分でできないのかと思っていたら、こんなところに!
少しわかりづらかったです。
(お部屋によって、エアコン調節器の場所は違うかと思います。)
ホテル専用のスマホが備えつけられており、
電話やネット利用が、無料でできるそう。
(どこまでが無料なのかは、不明。)
よくわからないけれど、海外からのお客様には、役立ちそうな感じ?
毎日13:00に閲覧履歴はリセットされるそう。
ホテルのWi-Fi のID とパスワードは、チェックイン時にいただきました。
空気清浄&加湿器。
ウチの空気清浄機も、消費税増税前までに買い換えたいわ、と思う。
ただひとつ気になったことは、お部屋に残るニオイです…。
自宅に帰ってきてから、いろいろなクチコミを読み漁った(笑)のですが、
同じように感じた方が、少なからずいらっしゃるようです。
結構キツイ言い方のクチコミもあったのですが、
このニオイは、人的要因ではなく、モノ的・物理的・環境的なニオイなのかな、という気が。
なんとなく思うのは、窓から差し込む陽射しが強すぎるのではないか、ということ。
日当たりが良すぎるのも、もしかしたら、ニオイの要因の1つなのかな…??と。
モノも日焼けすると、少なからず劣化していくのかと…。
↑勝手な想像なので、なんともいえないのですが…。
個人の感じ方や、お部屋の位置・種類によっていろいろだと思うので、参考までに。
テレビは、SONY のBRAVIA。
ベッドで寝ころびながら見ると、ちょっと遠く感じ、
ソファで寝ころびながら見るのが、ちょうどよかったです。
海外チャンネルも、いろいろ映りました。
CNN(米)、BBC(英)、TV5(仏)、CCTV(中)、KBS(韓)、Bloomberg(米経済)など。
たまに字幕がついていたので、どれもワールド向け放送だと思います。
海外チャンネルをつけっぱなしにして、
「なんか、海外旅行来たみたいだね~♪」
「…」
少しだけ海外旅行気分を…
テレビの大きさは、お部屋の大きさのわりには小さく感じるかもしれません。)
新聞は、チェックイン時に日経をお願いしたのですが、
ホテル案内書に、フィナンシャルタイムズもあると書いてあったので、
チェンジしてもらいました。
しかしながら、日曜は休刊なので、ジャパンニューズが来ました。
久しぶりに、ピンクの新聞紙を入手したかったのに、残念。
他、ウォールストリートジャーナルも可。
ペットボトルのお水が人数分の2本。
なかなかスタイリッシュなボトルで、ちょっと素敵。
ネスプレッソマシーンとコーヒーカプセルが4種ほど。
飲んだ分は、ターンダウンサービス後に補充されていました。
ホテルオリジナルの紅茶、煎茶、ほうじ茶のティーバッグが2つずつ。
氷のリクエストは、客室係へ。
冷蔵庫には、有料ドリンクが盛沢山~。
お値段はどうなんでしょう??見ていないのでわからず。
地下2階にあるペストリーショップ「ORIGAMI」の前に、
セブンイレブンがあるので、そちらで調達するほうがお安いかと
(セブンイレブンは、24時間営業ではないので、要注意です。)
書くのに疲れてきたので、
つづく(→コチラ)。